2009.LA autoshow.KENTIA HALL
March 15, 2010 - 3:18 pm
アメリカのモーターショーの中ではローカルという位置づけのロサンゼルスオートショー。2009年は世界的な景気の悪化を受けて、萎んだショーになるかなと懸念されましたが、蓋を開けてみるとこれがけっこう見応えありでした。ポルシェのボクスター・スパイダーとVWのUp! liteといったドイツ勢の力の入りようが目につき、アメリカ勢の歯を食いしばっている感じが肌で伝わり、日本勢の凹み具合が際立つという、一月前の東京、一週間前の広州ショーとはまた違った意味で、日本の国際感覚に疑問を持つ必要を感じたショーとなりました。
LAショーでは、環境州のカリフォルニアらしく、グリーンカーオブザイヤーが恒例となっています。今年はアウディノA3 TDI。昨年のVWジェッタTDIに続いてのVWグループの受賞。VWグループのやる気の反映ともいえますが、加州でディーゼルの評価が根付いたという意味で、象徴的な出来事といえるでしょう。
その一方で、ご覧のKENTIA HALLでは、天然のアメリカらしい光景が広がりました。これはなかなかの見応えです。
Duration : 0:9:31
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